花は花器に、苗は鉢に、という常識は捨てて、自由な見立てでグリーンのある暮らしを楽しむアイデアのページです。

1- 背景を作る
寄せ植えは、フィーリングに任せて絵の具を置くように、意外な色をちょっと差し込んでみる。思ってもいない効果が出る楽しさは、得も言われぬものです。日々新しい花が咲いて、またしぼみ、バランスが変わっていく姿をみるのも楽しい。糸巻きを入れるのに使用されていたヴィンテージの木箱は、置き型とハンギングの2種。個性的な一点もので、絵の背景を作る。思い切ってハンギングに挑戦も。



2- 調理用品などからの転用
水に強くガーデニング用に加工しやすいのが、アルミ素材の食品用容器など。ケーキの型や鍋などを使って、室内で箱庭的にグリーンを楽しんだり、キッチンでハーブを育てるなどに向いています。必要によって水抜きの穴をあけるのも、釘一本でらくらく。


3- 空き瓶でひと工夫の一輪挿し
スパイスやジャム、ドリンクの瓶などには、それだけでもかわいい形状のものも多いのだけど、普段からちょっと気を付けていろいろなサイズを集めておくことをお勧めします。 広口の安定のいいものや、逆に口が小さくて、たった一輪の花でも上手く角度を決められるものなど、花や器の性質に合わせていつでも対応できるようにすると便利。 セット崩れになってしまったお猪口なども、道端で手折った花をさりげなく飾るには、いいものです。